オーバーヒートが起きた時のレッカー移動するまでの注意事項

レッカー移動

オーバーヒートしてクルマやバイクが動かせなくなってお困りの際は、ディーラーや修理工場などお客様のご希望の場所までの搬送は、生活トラブルSOSのレッカー移動サービスをご利用下さい。お出かけ先でオーバーヒートになって動かせなくなった場合は、お近くの修理工場やディーラーをご紹介して、24時間対応でレッカー移動いたします。

オーバーヒートした時はヤケドに注意

オーバーヒートは、エンジンの発生熱量が冷却性能を上回ってしまった時に起きるエンジントラブルで、冷却系からの冷却水漏れやオイル類などの不具合が原因で発生します。また、渋滞道路でノロノロ運転を続けた場合や、低いギアで長い坂道を長時間走行すると、オーバーヒートが発生しやすくなります。

オーバーヒートが突然起きた場合は、周囲の安全を確認しながら交通の邪魔にならない場所に停止させて、ボンネットを開けてエンジンルームの風通しを良くしてエンジンルーム内の熱を逃がして下さい。オーバーヒート状態でボンネットを開ける時は、エンジンルームが高温になっていますので、ヤケドをしない様に十分に注意して下さい。

すぐにエンジンを止めてはいけません。

オーバーヒート

オーバーヒートしてクルマを停止しても、すぐにエンジンを止めてはいけません。オーバーヒートが起きてからすぐにエンジンを止めてしまうと、冷却水の循環が停止してしまいますので、冷却水の温度が一気に上昇したり、エンジンオイルの循環も停止してしまいます。最悪の場合は油膜切れを起こしてエンジンが焼き付いてしまう可能性があります。また、冷却ファンが回っている場合は、すぐにエンジンを停止せず、そのままアイドリングの状態でエンジンをかけたままエンジンを冷やす必要があります。

エンジンと冷却水が冷えるまでラジエーターキャップは絶対に開けないで下さい。沸騰した冷却水が飛び散ってヤケドする恐れがあります。

オーバーヒートの原因

オーバーヒートを起こした原因によっては、エンジンが冷えて冷却水の量が規定の範囲にあることを確認してから、再度エンジンを始動して走行できる場合もありますが、クルマにあまり詳しくない方は、そのまま速やかにレッカー移動の救援を呼び、近くの整備工場でオーバーヒートの原因を調べて修理した方が良いでしょう。

オーバーヒートの主な原因は、冷却水不足や漏れ、エンジンオイル不足やオイル漏れなどが考えられます。その他、ウォーターポンプを回すベルトの緩み、ウォーターポンプや冷却用ファンモーター、サーモスタットなどの動作不良をはじめ、ラジエータ内部の冷却液の循環不良などが原因として考えられます。

オーバーヒートは水温計がレッドゾーンになったり、警告灯の表示で確認できますが、オーバーヒートしたことに気付かず、そのまま走り続けた場合は、走行中にエンストを起こして、路上で立ち往生してしまう場合もありますので大変危険です。また、最悪の場合はエンジン交換が必要になる場合もあります。


レッカー移動の救援サービスは、お電話で状況を確認次第、現地に急行します。レッカー移動車を待つ場合は、なるべく安全な場所に退避してお待ち下さい。

事故・故障車のレッカー移動
生活トラブルSOS(緊急出張修理サービス)