バイクのシャッターキーと鍵穴が壊れる原因

バイクのシャッターキー

 バイクの鍵穴は、外から見えやすい場所にあり、外気に直接接しておりますので、鍵穴をイタズラされたりゴミが入ったりしてしまいます。鍵穴のイタズラ防止と盗難防止として、最近のバイクの鍵穴には、シャッターが装備される車種が増えてきました。但し、まだ鍵穴が外から見えているバイクも多いのが実情です。バイクの鍵穴は様々な原因で故障することがありますが、まず故障の原因として考えられるのが、経年劣化やキーの抜き差し時の磨耗などの変化による部品の故障です。

 バイクには様々な部品が使われていますが、それぞれの部品は消耗品ですので、どんなに大切に使用していても、長い間使っていたり毎日のように頻繁に使っていれば、いつかは壊れて修理が必要になります。バイクの鍵穴に関しても、繰り返しの使用で内部のピンが歪んだりして、鍵穴に鍵が入らなくなってしまう場合があります。

 また、バイクの鍵穴トラブルの原因として、ユーザーご自身で鍵穴の故障を誘発している場合もあります。意外とやってしまう方が多いのが、メンテナンスに慣れていない方は、CRC556などの潤滑剤を流し込んでしまう場合があります。CRC556などの潤滑剤は滑りをよくすると思われて使用されると思いますが、市販の合成潤滑剤をシリンダー内に入れてしまうと、流し込んだ直後は一時的に滑りがよくなることが多いですが、暫く経つとシリンダー内部で油分に付着したゴミやホコリが溜まりやすくなり、鍵穴の中に蓄積してしまいますので、鍵穴故障の原因となってしまうことがあります。

 シャッターキーが装着されていない車種や、せっかくシャッターキーが装着されていても利用していない場合は、鍵穴が外から見えている状態ですので、駅の駐輪場やコンビニなどにバイクを駐車している時に、木の枝や砂、ガムや接着剤などを詰め込まれてイタズラされてしまうこともあります。せっかくシャッターキーが装備されているのに利用していない方が多いですが、シャッターキーはイタズラ防止に大変効果的ですので、ご利用をおススメします。

 イタズラ防止に効果的があるシャッターキーですが、鍵を使わなくても閉じることができてしまうシャッターキーもあります。駐車中にイタズラでシャッターキーを閉じられてしまって、鍵開けのご依頼を頂くことも多いですが、いざという時に困らない様、シャッターキーとメインキーが一体型になっていない場合は、一緒に携帯することをおススメします。


緊急のバイクの鍵トラブルも、夜間深夜も24時間緊急対応で現地に出張します。急な鍵トラブルでお困りの際は、お気軽にご連絡下さい。

生活トラブルSOS(緊急出張修理サービス)