バッテリーの取り扱い・バッテリー上がり時の注意事項

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バッテリーは一見、ただの箱の様に見えますが、電気を発生しますので謝った取り扱いをすると、ショートによる火花が発生して、引火爆発する危険性があり、取り扱いには十分な注意が必要です。

「+」端子と「-」端子の極性

バッテリー端子が2個付いていますが、それぞれの端子には「+」と「-」の極性があります。バッテリー交換を行う時などに端子を取り外す際は、必ず「-」端子側から取り外し、「+」端子側を先に外さない様に注意して下さい。「+」端子側を先に外して、その「+」端子がボディーの金属部分に当たってしまうと、ショートして火花が出る場合があります。

一般的に「+」と「-」の端子は、誤って接続するのを防止する為、大きさが異なっています。また、「-」端子を外す時に工具が「+」端子に接触した場合も、ショートして火花が出ますので、接触しない様に工具の取扱いにも注意して下さい。

ジャンピング

バッテリー上がりなどで、他の車のバッテリーからブースターケーブルを使って電源を供給してもらい、エンジンを始動する事を一般的に「ジャンピング」と呼んでいます。ジャンピングを行う時にも「+」端子と「-」端子の取り外し順序と、接続の順序には十分な注意が必要です。また、トラックやバスなどの大型車両では、バッテリーの電圧が24V仕様になっている多いですので、電源を供給してもらう車両のバッテリー電圧が12Vか24Vかを事前によく確認し、バッテリー上がりの車と電圧が同じであれば、ブースターケーブルを接続してジャンピングが可能です。もし、電圧が異なる場合は、誤って接続しないで下さい。

交換後の使用済みバッテリー

ご自分でバッテリー交換した時に、使用済みバッテリーは家庭ゴミと一緒には出せませんので、注意して下さい。使用済みのバッテリーは、必ず整備工場などのバッテリー取扱店へ持ち込んで回収してもらなど、適切な方法で廃棄しましょう。

バッテリー液

バッテリー内の液量が不足してしまうと、本来の性能が出せなくなります。液量をチェックして「LOWER LEVEL」より少ない場合は、バッテリー補充液を足しましょう。液を補充する時は、「UPPER LEVEL」より上にならない様、入れ過ぎに注意して下さい。液を入れ過ぎてしまうと、バッテリー液の噴き出し原因になったり、噴き出したバッテリー液が付着した箇所の腐食原因になります。

バッテリーの中には、密封されたメンテナンスフリーのタイプもありますが、メンテナンスフリーのバッテリーは、補充の必要はありませんので、無理矢理フタを開けたりしないようにして下さい。

バッテリー端子の点検

端子の緩みも時々点検が必要です。長い間使用していると、端子に白や青白い粉が付着している事もあります。この端子に付着した粉が多くなると、端子の接触不良や腐食原因になります。粉が付着している場合は端子を外してキレイに清掃して、出来れば潤滑剤を塗布しておくなどの処置もしておくと良いでしょう。

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