バッテリー交換時期を延ばす方法と満充電状態を保つ注意点

バッテリー交換時期を延ばす方法と満充電状態を保つ注意点

満充電状態を常に保つのが、バッテリー交換時期を延ばし長持ちさせる秘訣です。バッテリーはエンジンがかかっている時や運転することで機能する充電装置で充電されます。自動車・バイクは毎日使用していても、近所のお店やコンビニへの買い物、駅までの送迎などのチョイ乗りばかりが多い場合は、バッテリーの寿命は短くなり、バッテリー交換時期も早まってしまいます。

バッテリーは、エンジンをかける時に電力をたくさん消費しますが、短い距離を走行する度にエンジン始動を繰り返していると、充電時間が短く充電量より放電量の方が大きくなってしまいます。チョイ乗りばかりが多いと、バッテリーの慢性的な充電不足状態が続き、寿命が短くなりバッテリー交換時期も早まります。

バッテリーの満充電状態を保つ時の注意点

バッテリーの交換時期を延ばすには、なるべくバッテリーに負荷をかけない様、注意することが大切です。

  • エンジン始動時にバッテリーへの負荷を軽減させるため、エンジンをかける時はライトやエアコン、オーディオ機器等のスイッチをOFFにしておく。
  • エンジン停止状態で、オーディオを聞いたり、ライト類を点灯し続けたりしない。
  • 消費電力の大きいAV機器や電飾品などを後付けした場合は、規定のバッテリーより容量を大きくする。

バッテリー上がりが起き易い条件

  • ライト類の消し忘れ。
  • 半ドアによる室内灯の点けっ放し。
  • 1回毎の走行距離が少なくチョイ乗りが多い。・・・走行距離やエンジンが回転している時間に対して、エンジンを停止・始動する回数が多い。
  • 渋滞状態での走行や夜間のヘッドライトを点灯した状態での走行が多い。
  • バッテリー容量はそのままで、AV機器を後付けしていたり、たくさんの電飾品を付けている。

充電不足のバッテリー回復方法

毎日自動車・バイクに乗っていても、チョイ乗りばかりが多いと、どうしてもバッテリーが早く弱まる傾向にあります。チョイ乗りばかりが多い場合は、「エンジンがかかっている時間を長くする」「電力消費を抑える」などの対策で、バッテリーを回復することができます。

  • 暖機運転時間を長くする。(3~5分程度) ~燃料消費面で、経済的・環境的に多少問題がありますが・・・
  • 夜間、信号待ちや踏み切りなどで停止した時にヘッドライトをスモールライトにする。
  • 停止時間が長くなる時は、フットブレーキを離してサイドブレーキにする。

充電不足のバッテリーを回復させるためには、上記のような方法があります。但し、一番効率のよい充電方法は、時間と手間がかかりますが、バッテリー充電機で充電する方法です。

また、長期間乗らない場合は、放電を抑える為にバッテリーのマイナス端子を外しておくのも効果的です。但し、マイナス端子を外すと、時計やオーディオなどのメモリがリセットされてしまいますので、次回利用する時には設定し直す必要があります。

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